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ストック情報の優位性を私生活で評価する

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TL;DR

フロー情報

下記のようなツールに関心がありました。

これらはに関心があったのは、「生きていく上で情報は消化していくもので、己の中にあるものだけがストックされている状態である」と考えていたからです。

受験勉強などもそうでした。基本的には己の「記憶が」ストックされる場所であり、そこに記録されるためのプロセスやレイヤーに関して己の中で最適化が日々行われていました。

ストック情報

私は現在ソフトウェアエンジニアとしてお仕事をしています。私にとってストックされている情報とは「動いているもの」、つまりソフトウェアやテストなどであり、それらの保守が最優先であると考えています。

逆に、それ以外のストック情報とは何であるかを冷静に考えました。私の手元に残っている資産とはかなり属人性が高く、再現性のものが多いことに気づきました。

これらのことを見直し、私はストック情報を保守する生き方はどのようなことができるだろうと考え始めました。

自己成長

最近、筋トレへ目覚めトレーニングジムに通っています。 今まで感じていた体の不調が、徐々に筋肉痛に置き換わっていき、結果改善に収束していきました。 一方で、これらは少し油断するとすぐに数字や体に現れてきます。

何を考えているかというと、必ずしも足し算で結果が残るわけではなく努力に強く依存することを体験するもう1つの要素となりました。

最後に

この今思いつきで書いているメモが、私にとってのストック情報となる日は来るだろうか。